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プレス表面処理一貫加工.com よくある問合せ

Q -よくあるご質問

イリジウムめっきってどういうもの?

A -プレス表面処理一貫加工.comからのご回答

<イリジウムとは>
英語【iridium】、原子記号【Ir】、原子番号【77】、原子量【約192】、融点【約2400℃】、密度(293K)【約22.4g/㎤】の貴金属の一種であると共に、白金族金属にも分類されています。

<貴金属(precious metal又はnoble metal)とは>
イオン化傾向が小さく、酸やアルカリに反応し難く、安定している金属の総称。
主に「金・銀・白金(プラチナ)・パラジウム・ロジウム・イリジウム・ルテニウム・オスミウム」の8種類。

<白金族金属(PGM:Platinum Group Metals)とは>
周期表で 8~10族に属する遷移金属であり、鉱物として一緒に産出され共通する性質をもつ「白金(プラチナ)・パラジウム・ロジウム・ルテニウム、イリジウム、オスミウム」の 6 種類の金属の総称。

<イリジウムの性質>
イリジウムは金属の中で最も耐食性が高く、常温では高濃度の酸や王水(濃塩酸と濃硝酸を体積比3:1で混ぜたもので金や白金をも溶かす)、 及びハロゲン類(周期表 第17族元素【フッ素、塩素、臭素、ヨウ素など】)に対しても優れた耐腐食性を示し化学的に極めて安定しています。オスミウムに次いで2番目に密度が高く、高硬度であるがゆえに延性、展性に乏しくて脆いことから加工性が非常に悪い側面も持ち合わせています。産出方法としては白金鉱石の製錬過程における副産物として得ることができますが微量である為、希少な金属の一つとも言えます。

<イリジウムめっきの特徴・用途>
めっき処理方法としては、電気(電解)めっきと無電解めっきに分けられます。化学的に安定していること、電気化学的にも溶解し難いことで、電気(電解)めっきでの不溶性陽極として使用されているほか、高耐食・高融点・高硬度の特性を生かして、通信機器や計測器等に取り付けられるリードスイッチの接点材料に用いられたり、半導体関連でのプリント基板や電子部品の検査に必要不可欠とされるコンタクトプローブ、自動車・バイク関連の内燃機関に使用されるスパークプラグなど様々な分野に用いられています。欠点として挙げるのであれば、ロジウムめっきと同様で厚膜化が難しいことや希少な金属の部類であり、やや高価であると言えます。

※関連項目(貴金属)
金めっきの用途・特徴は?
金めっきはどのような液を使用しているの?
銀めっきとは?
ロジウムめっきってどういうものですか?

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