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プレス表面処理一貫加工.com

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Produced by 鳥取旭工業(株)

プレス加工から、表面処理までを一貫加工することで納期短縮とコストダウンを実現!

製品のリードタイムを短縮し、製品の市場競争力を向上させるプレス加工と表面処理の一貫加工の技術知識を提供する専門サイト

機械設計技術者のための産業用機械・装置カバーのコストダウンを実現する設計技術ハンドブック(工作機械・半導体製造装置・分析器・医療機器等)

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超音波洗浄による脱脂性能向上のポイント

Before

めっきを施す前処理工程として脱脂処理(アルカリ浸漬脱脂等)を行い、製品の表面に付いた油分等を除去する必要がありますが、複数の鋼板を点溶接、又はカシメ等で接合された製品の場合、接合部の隙間に脱脂液が十分に入り込まないことから、油分等の除去が正常に行われず、このままの状態でめっき処理を施すと、接合部の隙間から油分等が染み出し、製品表面が変色することがあります。また、前処理(脱脂処理)が完全ではないことから、めっき膜の密着性が劣り、様々な品質トラブルの原因となります。

コストダウン事例

After

脱脂処理(アルカリ浸漬脱脂等)の際、超音波発生装置を用いて脱脂性を大幅に向上させることが出来ます。具体的な原理は、超音波発生装置の振動によって無数の気泡(キャビテーション)を発生させ、この気泡が破裂する衝撃波にて製品に付着した汚れ(油分等)が剥がれ落ちていきます。尚、複数の鋼板を点溶接、又はカシメ等て接合された製品の隙間、ネジ穴の内部等の頑固な汚れ(油分等)を除去する際に有効な方法となりますが、デメリットとして製品材質によっては、表面に細かなキズが入り込むことがあるため、製品材質と超音波出力を考慮して運用する必要がございます。

一般的に、めっき不良の7~8割は前処理が原因と言われており、その中でも脱脂工程は最も重要な工程となります。めっき前の製品材質、表面状態、加工方法や保管状態等、様々な条件がある中で、最適な脱脂処理をすることが、めっき処理を施す上で重要なプロセスとなります。プレス表面処理一貫加工.comでは長年培った実績から最適な条件をご提案させて頂きますので、お困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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