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プレス表面処理一貫加工.com

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プレス表面処理一貫加工.com よくある問合せ

Q -よくあるご質問

表面処理で施される封孔処理とは?

A -プレス表面処理一貫加工.comからのご回答

封孔処理と言えばアルミ素材の耐食性、耐摩耗性、硬度等を向上させる表面処理であるアルマイト処理をイメージされる方が多いと思われますが、めっき処理を施した後に封孔処理される場合もあります。

【アルミニウムの封孔処理】

アルミニウムは熱伝導性・電気伝導性を持ち金属の中では軽量の為、幅広い用途で使用されています。空気中では薄い酸化被膜を生成し腐食防止をしていますが、より耐食性を向上させるのに人工的に厚い酸化被膜を生成させる事をアルマイト処理と言います。

アルマイト処理では素材であるアルミニウムを陽極とし、酸性浴に浸漬させ電気分解を行う事(陽極酸化処理法)でアルマイト皮膜を形成します。しかしこのアルマイト皮膜には孔(ボアー)と言われる酸化被膜の穴が多数形成されてしまい、そのままの状態だと耐食性の低下や変色等の問題が起こるため加圧蒸気・沸騰水や酢酸ニッケルを使用した封孔処理を施す事が一般的であります。封孔処理された物は厚い酸化被膜で保護されているため、多少のキズでも素材金属の露出を防ぐ効果があり耐食性を向上させます。

No.1 封孔処理(アルミ)

【金めっきの封孔処理】

近年電気・電子部品で使用される端子やコネクタの需要が増え、その中でも原価率の高い金メッキされた製品は製造コストを下げる為に薄膜化が進んでおります。しかし薄膜化が進むにつれピンホールの増加に伴う耐食性低下や接点信頼性低下が懸念されていますが、薄い金メッキ皮膜の上に封孔処理剤に浸漬させ1分子程度の厚さである単分子膜を形成する封孔処理を行う事で従来の膜厚と変わらない耐食性や導電性を確保する事ができます。封孔処理と言ってもアルミニウムの封孔処理と金めっきの封孔処理とでは全く異なり、アルミニウムの封孔処理は水和物で塞ぐイメージとなり、金めっきの封孔処理は分子を吸着させ穴を埋め有機皮膜で覆うイメージとなります。No.1 封孔処理(金メッキ)

めっきの薄膜化、耐食性向上の封孔処理をご検討されている方は

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